iPhone に四苦八苦のブログ

iPhone を購入後、踏んでしまった地雷の数々を記録します。

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[91] iPhone で、写真の情報は見れないの?

2014.01.24 (Fri)
iOS 7

前回からの続きです。
私は毎年秋に旅行をし、その記録を詳細につけます。これまでは紙のノートに書いてましたが、今回は iPhone で書くことにチャレンジしてみました。

旅を思い出しながら書くときに、参照するのは写真です。デジカメで撮った写真を見ると、撮影日時が表示されますよね。その時間や写真を見て「ああ、駅に着いたのは午後5時か」とか記録をつけるのです。

これまた新しい試みとして、今回の旅では デジカメではなく、なるべく iPhone で写真を撮ってみました。設定で位置情報をオンにしておくと、写真を撮った場所も保存できます。時間だけでなく場所も参照できれば、旅の記録を作るのに役立ちそうじゃないですか。

ところが、、、

旅日記を付けるべく、標準アプリ「写真」で 撮った写真を見てみたら、ビックリ。

・位置情報を見るのがとにかく面倒。
・撮影日時は、日付までしかわからない?


のです。。。

まず、位置情報の見方がなんともわかりにくい。どれだけ手間か見てみましょう。

「写真」アプリを起動して、下メニューの「写真」をタップします。

写真をタップ


すると、「コレクション」画面になります。「なんとなく」なグループで、写真がまとめられているようです。
調べたい写真のあたりタップします。

コレクションの写真をタップ


今度は「モーメント」表示になります。
「モーメントってなあに?」
はい、わかんないです。
わかんないからスルーして、地名をタップします。
(ちなみに、コレクション画面で地名をタップしてもOKです)

地名をタップ


ようやく地図が出てきました。

地図をちまちまと拡大


でも、地図はかなり引いた感じになってますので、写真がまとまっています。個別の写真を見るためにはピンチ操作で地図を拡大しなくてはいけません。

めんどくさ。

位置情報をみるために、いちいちこんな沢山のステップを経なくてはいけないなんて。

アプリ「写真」の位置表示は、ひとつひとつの写真の場所を調べる為のものではなくて、「ああ、色んなとこ行ったなあ」と、複数の写真を俯瞰するための機能のようです。

撮影日時にいたっては、ワタクシ、どうしたら見れるのか、いまだにわかりません。日付は見えますが、時間の表示方法がみつからないのです。日付も「11月6日〜7日」と、まとめられてしまうこともあります。

うーむ、困った。
デジカメくらいの解像度の写真が撮れても、情報を見る機能がショボイなんて。

そこで、アプリを探してみました。
こんな私にドンピシャなアプリが見つかりました。その名は、PhotosExif。写真の、EXIF(イグジフ)情報を表示してくれるアプリです。

PhotosExif


EXIF(イグジフ)とは 写真のファイルに埋め込まれる情報の規格です。

このアプリを起動すると、標準の写真アプリとほぼ同じく、アルバムが表示されます。でも、注目して下さい。写真の一覧では撮影日時が表示されています。 こりゃ便利!

一覧に撮影日時が!


そして、写真をタップすると、Exif情報タブと、データがあれば位置情報タブが出てきます。

EXIFと地図の表示ができます


それぞれのタブをタップすると、その写真の詳細な情報や、撮影場所が地図で見れます。一枚ずつ確認できるのが良いですね!

EXIFと地図


「この写真いつどこで撮ったっけ?」というのを調べたい時には、PhotosExifを使うようになりました。超オススメです。無料なのも嬉しい。このアプリなしでは、旅の日記は書けませんでした。

一点だけご注意を。
「PhotoExif」という別の有料アプリも存在しますので間違えないように。正しくは「PhotosExif」、Photoにs付きの方なのでした。


[90] iOS には、なぜカーソルキーがないの?

2014.01.10 (Fri)
みなさま、明けましておめでとうございます!
お久しぶりです。旅から帰って参りました!

…えーと、3割ほどウソがまざっておりますので、まずは正確な説明を。

実はワタクシ、毎年秋に夏休みを取り、一週間くらい海外旅行に出かけます。
普段は日記を書かないのですが、貧乏性なので、旅行中は日記をつけます。
どこの国もちょくちょく行けるものではありませんから、そこでの出来事をいっぱい記録に残して、将来読み直そうと考えているのです。

私の旅日記は、恐ろしく詳細です。
何時に起きて、どこで何を食べたか、どこで道に迷ったか、どこでトイレに行ったかなどなど…。
町で見かけたポスターがカッコ良かった、電車のとなりの席の人の服に驚いた、店員さんがかわいかった、そんなことまで書いています。旅行って振り返ると、観光地よりも、その道中の方が印象に残ります。観光地は写真を撮ることで済んでしまいますし、私よりも上手な人の写真がネットには溢れていますから。

そこまで詳細な記録ですので、たいてい旅行中には書き終えず、帰ってからもせっせとノートに書き続けます。でも、記憶が消える前に書かなくてはいけません。5~7泊の旅は、ノート一冊がビッシリになります。

今年は、諸事情で、海外ではなく国内の旅行になりましたが、この一ヶ月は旅の記録に追われ、ようやく今週、校了としました。
気持ち的には、日記を書き終えて、ようやく旅が終わった、というわけ。


さて、さて…
これまで旅の日記は(紙の)ノートに書いていたのですが、今年は初の試みで、iPhone のエディタで記録してみました。今回は、そのときに使ったアプリのお話。

iPhone の標準メモアプリで文章を書いていると、カーソルキーがなくてイライラするときがあります。iOS って伝統的にカーソルキーがないんですよね。
iOS 7 がリリースされたとき、「今度こそカーソルキーが来るか?」と期待したのですが、見事に裏切られました。

どうして、iOS にはカーソルキーがないの?

調べてみました。
Yahoo知恵袋にも同様の質問がありました。

iPad iPhoneのソフトキーボードでカーソルキーがない理由 | Yahoo!知恵袋
入力する場所を直接指でタッチすれば良いから。
「無くてもできる」なら「無くす」のがAppleの考え方です。

ふーん、、、

たしかに、数行前の文字にカーソルを移動したいとき、タッチで済むならば、便利ですよね。
正確にタッチできれば。

でも、カーソルキーを使いたいときって、数文字戻るときなのです。場合によっては1文字。
文字レベルで正確なタッチは、かなり難しいです。私は未だに慣れません。

正確にタッチできない場合は、長押しして、拡大表示してから移動するしかありません。

拡大して選択ってダル…

この「長押ししてからの拡大移動」が、すごくカッタルくて、嫌いです。
カーソルを1文字分 移動することを考えると、

[カーソルキーがない iOS]
正確にできれば1タップ。ミスれば長押し→移動。

[カーソルキーがある Android]
カーソルキーを1タップ。まずミスらない。

前者には時間のロス(=長押し)のリスクがありますが、後者にはありません。
どっちが優れているかは明らかなんじゃないかなあ。

ネットで調べても、カーソルキーが欲しいという意見は、けっこう多いです。
「カーソルキーは無くてもできる」って言い張るのは、ちょっと無理があるんじゃないかしら。

そんな私が見つけたアプリが、その名も、ArrowNote

ArrowNote

上下左右のカーソルキーがついたテキストエディタです。
使って感動しました。
「カーソルキーって、こんなにも便利だったっけ?」
と涙が出てきてしまいました。(ちょっと大げさ)

広告が出ますが、テキスト入力中には広告が消えるのが良心的です。
そして、カーソルキーもさる事ながら、さらに嬉しいのが Undo / Redo ボタン もついていること。
テキストを一部削除した後に「やっぱ戻そ」ができるのは、すごく便利です。

カーソルキーだけでなく、Undo/Redo もあるよ

入力したテキストをメールにして送信する機能もあるので、この一ヶ月は
移動中に ArrowNote で書く → メールで送って 家では PC で続きを書く → またメールで送って ArrowNote で …
と繰り返してました。

ArrowNote でも、タッチでカーソルキーを移動できます。タッチミスして、数文字ズレた場所にカーソルが行ってしまったら、カーソルキーをチョイチョイ押して、微調整すれば良いのです(便利!)。

ArrowNote は UI がまだ iOS6 風なのですが、あえてこのままでも良いかもしれません。
個人的にイチオシなアプリですので、iPhone で文章をたくさん書く方はぜひお試しあれ。

次回は、旅日記執筆のときに使ったもう一つのアプリをご紹介する予定なのでした。


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