iPhone に四苦八苦のブログ

iPhone を購入後、踏んでしまった地雷の数々を記録します。

指定期間 の記事一覧

[15] 昔の携帯電話で撮った写真を、iPhone で見れるようにするには? その4

2013.02.27 (Wed)
今回の気分は探偵だニャ!

昔の携帯電話で撮った写真やムービーを iPhone に移行する方法のご紹介、今回は 第4回です。

昔使っていた携帯電話のファイルを、PCに落とし(その1)、ところがファイル名もフォルダ構造もデタラメだったので(その2)、ツールを使って全てのファイルの名前を「更新日時」に変換しました(その3)。
今回は、まるで探偵のような作業を行います。


[Step.2] 取り込んだデータを、PC 上でリネームする。…の最終回


写真の撮影日時を調査せよ!

携帯電話から持ってきた写真のファイル名は、「GRP_xxxx」というような名前になっていました。これではいつ撮影した写真かわかりません。そこで 前回、Flexible Renamer というツールを使って、“更新日時 = 撮影日時” という推測の元、ファイル名を「更新日時」にリネーム しました。

ところが この作業をした結果、全く同じ名前のファイルができてしまいました。つまり、更新日時が同じ写真が複数あったのです。しかし、写真を見ると別の写真でした。

写真は違うのに、なぜ同じ日時になるのか? 該当のファイルを見ていたら、なんとなく仕組みが理解できました。それらは全て、お友だちからメールで受け取った写真だったのです。
自分の携帯で撮影した写真は、“更新日時 = 撮影日時” となるのですが、
メールで受信した写真は、“更新日時 = 受信日時” となるようです。
更新日時が同じであった写真は、同じメールに添付されて受信したものだったのでした。

理由がわかったので、最初は、このままでもいいかなと思いました。
でも、明らかに昼間に撮った写真なのに、ファイル名の時間が夜なのは気持ち悪い。
ディテールにこだわる私は、なんとかしたいと考えました。

Windows のファイル表示のオプションで、「撮影日」の情報が表示されることがわかりました。これは、写真のファイルの中に埋め込まれている情報(Exif)とのこと。表示してみると、ほとんどの写真に撮影日情報が埋め込まれていました。

Exif (イグジフ)について
http://ja.wikipedia.org/wiki/Exchangeable_image_file_format

リネームツールの Flexible Renamer にも、Exif の情報を参照してファイル名を付け直すことができる機能があることがが分かりました(やり方は少しややこしいのですが)。
この機能を使って、撮影日情報がある写真については 改めてリネームし、ファイル名を正確な「撮影日時」に変更することができました。

さて、残すは、撮影日情報も 取得できなかった写真。20枚弱ありました。
最後の悪あがきで、バイナリエディタで開いてみました。私が使用しているものは、こちら。

バイナリエディタ BZ
http://www.vcraft.jp/soft/bz.html

すると、撮影日時らしき情報が埋め込まれている場合がありました。

バイナリエディタで悪あがき

もう趣味の世界ではありますが、その情報があったものは、手でファイル名を修正しました。
バイナリエディタで見ても情報がなかったものについては、あきらめました。

「バイナリエディタってなあに? 何に使ってるの?」
…えーと、私も詳しい訳ではないのですが、イザというとき役に立つことがあるので、常備(?)しています。


撮影した人を特定せよ!

撮影日時でリネームした写真を、今度は誰が撮影したものか調べて仕分けなくてはいけません。これに関しても、Windows のファイル表示のオプションを使うことにしました。
オプションで、「カメラのモデル」を表示すると、写真を撮影した携帯電話やカメラの型番が表示されます。

カメラのモデルでソート

この情報でソートして、写真と携帯電話の型番から 撮影者を推理して仕分けしました。
「W61CA は、自分の携帯電話。だから基本的に全部自分の写真のはず」
「この写真は、E さんから送られたもの。機種は、N903i か」
「他の N903i の写真は…、たしかに全部 E さんからのだ!」
「K さんの写真は F705i で撮ったのか…」 といった具合に。

「カメラのモデル」の情報がなくても、写真を見て誰が撮ったかわかる場合もありました。
逆に、写真や型番を見ても、誰の写真か思い出せないときもありました。そんなときは Google を開き、型番で画像検索。携帯電話の写真を見ると、「あ、この携帯は○○さんが持ってたやつだ!」と思い出すことがあるから不思議です。

この作業で、100%ではないですが、98%くらいの写真の撮影者を特定できました。
幸い、携帯電話の型番が かぶっている人は、いませんでした。
撮影者が特定できなかった写真は、後日 その撮影者と思われる人に会ったときに
「これはあなたが撮ったものですよね?」 と 確認することにします。
作業を通じて 「T さんはこの月に機種変したんだ…」 と、お友だちの携帯電話の変遷の歴史まで詳しくなってしまいました。


全3回に渡りましたが、Step.2 の作業は、ついに!完了です。
PC に写真を持ってきてから、約1週間 試行錯誤しながら これらの作業を行いました。疲れた…。
私はついでに au 以前に使っていた PHS の写真も同様の作業を行いました。
写真に埋め込まれている情報に助けられましたが、けっこう色んな情報が入ってしまっているんですね。ちょっと怖い。

さあ、次は いよいよ (ようやく)、 この写真を iPhone に持って行くのでした。


関連記事

[14] 昔の携帯電話で撮った写真を、iPhone で見れるようにするには? その3

2013.02.25 (Mon)
昔の携帯電話で撮った写真やムービーを iPhone に移行する方法のご紹介、今回は 第3回です。

その1 では、SDカード 経由でガラケーのデータを PC にコピーしました。
その2 では、PC で、携帯から持ってきたデータを開いたら、ファイル名やフォルダ構造がややこしくなっていることが判明。しかも、ファイル名が重複している場合もある事が発覚しました。そこで、ファイル名を更新日時でリネームする(=名前の変更をする)という作戦を立てて、ツール(Flexible Renamer)を探すところまでご紹介しました。
今回は、その続きです。


[Step.2] 取り込んだデータを、PC 上でリネームする。…の続き

SDカード からコピーしたデータは、細かく何階層にも サブフォルダに別れ、いろんなフォルダにデータが散らばっていたので、ファイルを探すのも面倒。そこで、拡張子をキーに検索して、それぞれのフォルダに投げ込む作業を行いました。その1で、「どこに保存されていてもあまり関係がない」と書いたのは、結局検索して探すことになるからなのでした。私は、

・写真(JPG)
・画像(GIF)
・その他の画像(PNG、BMP)
・動画(3GP、3G2)
・メモなどのテキスト(TXT)
・上記形式に該当しないファイル(other)

の6つに仕分けました。

検索でファイルを仕分けます

ファイルを移動する際に、「既に同じ名前のファイルがあります」という警告がでたファイルは、「重複名1」フォルダに入れました。そこでもさらに警告が出たときは、「重複名2」に入れます。重複名があった場合の仕分けは、私の環境が WindowsXP だったので必要な作業でした。Windows7 以降では、重複名がある場合は上書きせずに連番を付けて保存するオプションがあるので、その機能を使う方が楽チンです。

私の場合、GIFファイルは、受信したデコメの素材がほとんどでした。このデータを iPhone で見ることはないとし、仕分け後削除しました。デコメの素材はファイルサイズが小さいので、すぐに判別できました。
「その他のファイル」には、アドレス帳らしきデータや、メールのバックアップデータ、ワンセグ番組を録画したデータなどが含まれていました。特殊な拡張子のものばかりでしたので、仕分けたものの iPhone に持ってくることはあきらめました。

さて、ファイルの仕分けが終わったら、前回ご紹介した Flexible Renamer を使ってすべてのファイルをリネームします。更新日時を参照して、
YY_MMDD_HH-MM-SS.拡張子
という名称に一気に変換をしました。

ヤター!万歳!これで整理が終わりだ!!
…と思ったら、Flexible Renamer にポップアップが表示されました。
「リネーム後のファイルは既に存在します!」

はて?
調べてみると、更新日時にファイル名を変換すると、名前が重複してしまうものが数十ファイル見つかりました。とはいえ、該当のファイルを見ると、別の写真なのです。
今度は、更新日時が秒単位まで重複している写真の登場です。いったいどういうことでしょう?
幸い、Flexible Renamer はファイル名が重なるときは、連番をつけてくれる機能がありました。とりあえずこの処理を施しましたが、なぜ同じ時間になっているのか後で原因を調べる必要があります。

また、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、JPGファイルはすべて一つにまとめてしまいましたので、この後 自分が撮影した写真と、メールで受信したお友だちの写真を仕分ける必要があります。
…でも、数千枚の写真をどうやって分類したらいいのかしら?


Step.2 の作業はも少し続くのでした。


関連記事

[13] 昔の携帯電話で撮った写真を、iPhone で見れるようにするには? その2

2013.02.24 (Sun)
step.2

昔の携帯で撮った写真やムービーなどを、iPhone に移行する計画、今回は第2回です。
前回は、ガラケーのデータを、microSDカード 経由で PC に持ってくる方法を紹介しました。今回は、PC でそのファイルを整理するお話です。


[Step.2] 取り込んだデータを、PC 上でリネームする。

SDカード の中身を PC に移して、ポチポチとデータを見てみたら、とんでもない事実に愕然としました。

SDカードのファイル構造

携帯電話で SDカードに保存したデータは、、、

1) 細かく何階層にも サブフォルダに別れ、いろんなフォルダにデータが散らばっていました。
2) 写真などのファイル名が、「GRP_xxxx」になっていました(GRLやPAPという場合もあり)。ファイル名に日付(撮影日)が入っていないのです。
3) これは仕方がないのですが、ファイルの作成日時が、SDカード にコピーした日付になっていました。
4) 幸い、更新日時は保存されていました。これが恐らく撮影した日時。(後に、必ずしもそうではないことが分かりますが、概ねあってます)
5) そして、ファイル名は連番になっているが、更新日時順というわけでもないようです。
6) さらに、別フォルダのファイル同士でファイル名が重複している場合がありました。

つまり、
・すべてのフォルダを掘り返してファイルを探さなくてはいけない。
・ファイル名を見ても撮影日時がわからない。
・ファイル名でソートしても、写真の順番がグチャグチャになってしまう。
・写真は違うのに、ファイル名が同じときがある。

ということなのです。

最悪なのはファイル名の重複で、これは いくつかの写真をひとつのフォルダにまとめているとに気付きました。名前が同じだからと言って上書きすると、大切な写真が消えてしまいます。

何でこんな仕様になっているのでしょう。
恐らく、SDカード にコピーしたデータは 携帯電話で開く事を前提としているからなのだと思います。
携帯電話から SDカード を参照すると、ちゃんと日付などが紐づいて見えますし、データも整理されています。でも、PC で見ると、カオスな状態になってしまうのでした。

さて困った。どうしよう…。
いろいろ悩んで、こんなことを考えました。

・撮影日時が分かることが重要。そのために、ファイル名を、更新日時に変換する。
・ファイル名が更新日時になれば、それでソートすれば撮影日順になる。
・ただし、ファイル数が多いので(3,000以上!)、名前の変更(リネーム)を一つ一つ手で行うのは無理。
・複数のファイルの名前をまとめて変更してくれるツールが必要、というか必須。

調べてみたら、まさしくそれができるソフトが見つかりました。

複数のファイル名をまとめて変更できる「Flexible Renamer」
http://www.pasonatech.co.jp/techlab/service_tools/rep20.jsp

Flexible Renamer ダウンロードページ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014830/FlexRena/

PC にインストールして、いくつかのファイルで試してみました。
ファイル名に更新日時を指定し、
YY_MMDD_HH-MM-SS.拡張子
と一括変換するよう設定できました。(例:2008_0504_19-18-04.JPG)
Windows のエクスプローラー上では、更新日時は分までしか表示されませんが、内部的には秒まで記録されているようです。これはスバラシイ!

このツールが見つかって、ファイル名の変更のメドがついたので、一安心。
ところが、このあと作業を進めると、もう少し面倒なことが発覚するのでした。

つづきます。


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[12] 昔の携帯電話で撮った写真を、iPhone で見れるようにするには? その1

2013.02.23 (Sat)
左から W32H、W61CA、G11

私は、au の携帯電話(いわゆるガラケー)を、のべ3機種使っていました。
写真の左から、W32H(初代)、W61CA(2代目)、G11(3代目)。
これらの携帯電話で撮った写真やムービーを、iPhone でも見れるようにしたい、と考えました。
簡単かと思いきや、これがけっこう、…いや「とんでもなく大変」な作業となりました。
今回から、数回に渡って私が行った作業の手順をご紹介します。
同じことをやってみたいと考えている方のご参考になれば嬉しいです。docomo や SoftBank のガラケーをお持ちの方も、応用できる方法だと思います。


データ移行作業の流れ

データの移行作業は、図のような流れで行いました。

携帯から iPhone へのデータ移行

[Step.1]
携帯電話のデータを、microSDカード 経緯で PC にコピーする。
※私は Windows ユーザーですので、以下の解説は Windows が対象となります。

[Step.2]
取り込んだデータを、PC 上でリネームする。

[Step.3]
データを Dropbox 経由で iPhone にダウンロードする。

「Step.2 の作業はなあに?」 と思われた方もいらっしゃると思います。私も、こんな作業が必要とは考えていませんでした。「とんでもなく大変」だったのは、この Step.2 の作業になります。
順を追って説明していきます。 今回は、Step.1 をさくっと。


[Step.1] 携帯電話のデータを、microSDカードにコピーする

携帯電話にて、写真を選択して SDカード にコピーします。コピーではなく「移動」を選択すると、携帯本体からデータが削除されてしまいますので、念のため「コピー」を選択した方がよいと思います。
携帯電話と PC をつなぐケーブルを利用することで、SDカード を利用しなくても直接 PC にデータをコピーできる端末もあるのですが、デバイスドライバを PC にインストールする場合があります。SDカード を経由する場合は、PC と接続するための USBカードリーダー が必要です。コンビニとかでも販売されています。
私は3機種とも SDカード にコピーし、PC にデータを移動しました。

私がコピーしたものは、
1) 自分で撮った写真とムービー
2) メールでお友だちが送ってきてくれた写真
3) その他、データフォルダにあるデータで移行できるもの
4) プライベートフォルダ(暗証番号を入れて開くフォルダ)に入っているデータ
5) 「メモ機能」で書いたメモ

1~3 は、携帯電話のデータフォルダ画面からすべて参照できると思います。プライベートフォルダの内容は、データフォルダ画面では表示されませんので、忘れないようにしましょう。メモは、個別に開いて SDカード に保存しました。 また、著作権があるデータは SDカード にコピーできません。

私の3代目の端末「G11」 では、フォルダ内のデータを全件選択してSDカード にコピーをすると、なぜか途中で(22ファイル目くらいで)中断してしまう、という現象が発生しました。 仕方がないので、チマチマと20ファイルずつくらい「選択&コピー」を行いました。

コピーが終了したら、SDカード を携帯から抜き、USBカードリーダ に差して PC にデータをコピーします。例えば、「G11」というような適当な名前のフォルダを作って、SDカード のデータをまるっとコピーしてしまいましょう。
PC にコピーしたデータは、下図のような複雑なフォルダ構造になっています(G11のマニュアルより)。

microSDカードのフォルダ構造

au の携帯電話では、端末からの操作で 写真を SDカード コピーすると、「DFフォルダ」内のサブフォルダに保存されるようです。
…「保存されるようです」という曖昧な表現にしたのは意味があります。 実は、どこに保存されていても、この後の作業にはあまり関係がありません。これは次回以降で説明します。

これで、Step.1 は終了です。どうにかデータを PC に持ってくることができました。
最初は、このデータを右から左へと Dropbox に入れておしまい、と思っていました。
ところが、その考えは甘かったのでした。

つづきます。


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[11] iPhone5 の参考書はどれがいいの?

2013.02.22 (Fri)
どれがいいのかニャ

カバーをつけた。保護フィルムもつけた。初期設定も終わった。余計なサービスははずした。
「お楽しみは最後に残す」性分の私は、ようやくこれにて「使う準備が整った」という気持ちになりました。

iPhone にはマニュアルが入っていません。でも、ハッキリ言ってマニュアルなしで使えるかというと、厳しいものがあると思いました。

恥を忍んで(?) 会社帰りの書店に寄って、参考書を探してみました。
書店には、様々なiPhone5 の解説本が並んでいました。「au版」「Softbank版」の2種類あるものも。

とある本の作者に、大重美幸さんという名前を見かけて、あ、どこかで見たことある、と思いました。その昔、HyperTalk の解説書を書かれていた方ですよね。iPhone の解説本 を書かれているんですね。

しかし、どの本も基本的な内容が多い一方で、値段もお高い。本も大きいか、厚いか、重い。
判断基準として、「iPhone 標準の地図アプリを紹介している本は買わない」としました。
「Google Mapを使うべき」と書いてある本の方が、新しいし、信用できますよね。

パラパラと何冊も立読みしたものの、どれもいまひとつで、結局何も買わずに書店を出ました。
小一時間ほど費やしたので、疲れてしまいました。

帰りに自宅近くのコンビニに寄ったら、雑誌コーナーにムック形式のiPhone本が置かれているのを見かけました。

iPhone for Beginners
「iPhone for Beginners」 (晋遊舎 100%ムックシリーズ)


パラパラと読んでみたら、なんだか良さそう!

◎ 標準地図アプリを推奨せず、Google Mapを推している。
◎ 標準アプリの使い方は前半にそこそこ済ませ、後半は定番アプリを紹介&説明している。
◎ Gmail や Dropbox などの活用法も触れている。
◎ 安くて、軽い(?!)

書店で見た本は、このムックの前半部分くらいでとどまっていました。後半部分に書かれているよう話を読みたかったのでした。さすが晋遊舎、痒いとこに届く感じ (ちょっとヨイショ)。
値段も安かったので、「これでいいじゃん」とし、お弁当といっしょに買って帰りました。

この日から家にてネコを抱えながら、このムックでiPhone の勉強をはじめたのでした。

関連記事

[10] auスマートパスの、解約方法がわかりません

2013.02.21 (Thu)
au iPhone

iPhone 購入時に、ビックカメラにてなぜか「申しこまされた」 auスマートパス なるサービス(→第3回の記事)。TVCM も流れていますが、なんでこんなサービスがあるのか、謎でした。公式サイトを読んでも、利用することはないと判断し、忘れないうちに早速解約をすることにしました。

ところが…
解約方法が、au のサイトで探しても見つかりません。 auスマートパス のサイトの、一番下にある「会員登録・退会」というリンクをクリックしても、そこから先に案内がありません(2013年2月時点)。
続いて、au のサイト内検索を行ったところ、Q&Aコーナーに説明を発見。

「auスマートパス」の退会方法を教えてほしい。
http://csqa.kddi.com/posts/view/qid/k1202170014

こちらによると、「auスマートパス にログイン後」と書いてあるんですが、そもそもログインしたくない。結局、au のサイトでの探索はあきらめて、グーグルで調べたところ、電話で解約するのが一番手っとり早いということが分かりました。こちらのサイトが参考になりました。

auスマートパスをパケットを発生させずにサクっと退会する方法
http://hyokad.blogspot.jp/2012/03/au.html
0077-7075もしくは0120-174-077に電話(auスマートパス公式ページ)。案内に沿って1を入力、少し待って担当者が電話取る。

サポートの電話番号は、au のサイトの奥深くにもありました。
auスマートパスお問い合わせ窓口
http://www.au.kddi.com/support/inquiry/mobile/service/
au携帯電話、一般電話から
フリーコール 0077-7075(無料)
携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

会社のお昼休みに、さっそく電話。 女性のオペレーターの方がテキパキと対応してくれて、
すぐに解約することができました。確認したところ、私が支払う金額はゼロということでした。
よかった。手続きの最後に、質問をされました。

「差し支えなければ、解約理由を教えてください」
「あ、いや、別に利用したくて申し込んだのではなくて、購入する際に『申し込まないといけない』って言われたので申し込まされたんですよ。」

「え?あ、そうなんですか?」 と、オペレーターのお姉さん。
「ちなみにどうして申し込まないといけないんですか?」と、逆に質問をしたところ、

「そういったことは していないはずなんですが…」と言われてしまいました。
「えー?!そうなんですか?」

変なの。販売店(ビックカメラ)の方針かしら。何かインセンティブもらえる仕組みになっているんでしょう。KDDI側のオペレーターの方に尋ねても仕方なさそうなので、この電話はこれで切りました。

ちょっと釈然としません。
こういうことが、じわじわと印象を悪くするんだけどな…。

それでも、契約時に唯一余計と思っていたサービスが取れたので、
身軽な気分になれたのでした。


関連記事

[9] iPhone5 が、圏外から復帰しません

2013.02.20 (Wed)
圏外のまま…

このブログの第2回~第8回までのお話は、私が iPhone5 を購入した日、
2013年1月27日(日)の出来事でした。
こんなに回数を費やしておきながら、なんとたった1日の出来事だったのです。

今回は、購入した翌日の月曜日、iPhone5 の社会デビュー初日(?)に踏んだ地雷のお話。

私の職場はビルの9階にあります。昼休みにランチに出かけるため、エレベーターに
乗りました。このビルのエレベーター、移動中は圏外になるのです。
時間の確認がてら iPhone を見ると、予想通り圏外になってました。

1階に降りて外に出て、「俺のハラは何腹だ…?」と井之頭五郎風にちょっと考えて、
そうだ、検索しようと iPhone を出しました。ところが、

「…あれ?! まだ圏外のまま。。」

その後、いろいろ歩いて場所を変えて様子を見ても、圏外から復旧しません。
なんだこれ。さっそく壊れたのかしら。
あまりに復旧しないので、一度 iPhone の電源を落とし、再起動しました。

iphoneの再起動方法
http://www.apple-best.com/archives/143

再起動後、圏外を脱し、普通に使えるようになりました。
めでたし、めでたし。

…いや、ちょっと待った!
そんな簡単には納得できません。圏外のまんまになるなんて、携帯電話として
使い物にならないじゃないですか。
お昼そっちのけで調べました。
検索してみたら、「iPhone5 圏外病」という言葉があるそうです。
こちらのサイトの解説が参考になりました。

【iPhone】ずっと圏外のまま…を解決!!
http://xlancatx.blog77.fc2.com/blog-entry-8.html

このサイトには、解決方法として「SIMカードの出し入れ」が紹介されていたのですが、
さすがにそれを試すことはしませんでした。

私は再起動して復旧しましたが、もっとお手軽な復旧方法を紹介しているページもありました。

圏外から即座にLTEへ!電波を回復させるコツ
http://nanapi.jp/71538/

【設定】→ 機内モード を オンにして、再びオフにする。
機内モードで圏外復帰

これで再起動することなく復旧できるそうです。
なるほど! この方法を発見した人はスゴイと思います。
後日、圏外病がもう一度発生したとき、この方法で解決しました。
オンからオフにするときのコツも習得していましたから。(前回の記事


根本的な解決にはなっていませんが、対処療法はこれでよしとします。
…しかし、このトラブルは、私的にはかなりマイナスな印象を残しました。
「圏外病」なんて言葉があるってことは、同じ目にあった人が沢山いるということですよね。
商品的に欠陥があるってことは事実じゃないのかしら。
せっかく思い切って iPhone に乗り換えたのに、イヤな感じです。

購入翌日にして、いやな地雷。
ところが、このテの地雷を まだまだ踏むことなるのでした。

[補足] 2013/07/09
同様にタチが悪い「不在着信病」も発覚しました。こちら(↓)の記事もご参考に。
[49] iPhone5 で、着信音やバイブがしないのに、「不在着信」になります

関連記事

[8] iPhone で、設定画面の 「オン/オフ切替スイッチ」が動きません

2013.02.19 (Tue)
オン/オフ

設定画面を操作していたときに踏んでしまった地雷です。
いろいろな所にある「オン/オフ切替スイッチ」、これが上手く動かない、と焦ったお話。
iOSのバージョンは、6.1です。

例えば、「オフ」の状態なら、指を左から右へとなぞって「オン」に切り替えますよ、ね?
ところが、逆に「オン」から「オフ」にするのが、上手く動かないのです。

最初は、私の指がおかしいのかしらと思いました。
次に、タッチパネルが壊れているかしらと思いました。買ったその日なのに。
最後に、何か設定がおかしいのかと思い、調べたんですがよく分かりませんでした。

そして、いろいろ試した結果、びっくりすることを発見しました。

「オン/オフ切替スイッチ」は、
オフ→オン にするときは、 スライドで切り替わる(スイッチが動く)。
オフ←オン にするときは、 スライドでは動かないのでした!

実は一方通行だったのです。

つまり、このスイッチは、スライド操作が一方通行だった、というわけ。
…これは、訳がわかんない!

では、どうすればオフに戻るのかというと、正解は中間部分をタップ。
中間部分をタップすれば、オフ→オン でも オフ←オン でも
どちらの場合もスイッチが切り替わるのでした。

タップで切り替える


片方向しかスライドさせないなんて、なにか意味があるのかしら。
オフにさせにくくするため?!
でも、たとえ意味があったって、ダメな仕様だと思います。
どこが「直感的なインターフェイス」なんでしょう。

学んだ教訓。
「オン/オフ切替スイッチ」は、動かなかったらタップ! です。

この地雷を踏んだのは、初日のことでした。
iPhone に切り替えたことに、何やら不安を感じ始めてしまったのでした。
関連記事

[7] iPhone5 で「やっておいた方がよい設定」ってなあに?

2013.02.18 (Mon)
iOS 6 iOS 7

iPhone の設定は?

前回、なんとかメールの設定や、旧携帯のアドレス帳の移行が完了しました。
続いて「iPhone を購入したら、やっておいた方がよい設定」を色々調べて行いました。
バッテリー対策も含みます。こちらの2つのサイトを参考にしました。

iPhone5を買ったら最初にやる事10個 | NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2134328480589656801

iPhone 5のバッテリ消費でお悩みの方、1度設定を見直してみましょう。 | AppBank
http://www.appbank.net/2012/09/30/iphone-news/485197.php

私が行った設定は、以下のものです。iOS 6 でも、iOS 7 でも有効な設定です。


1. キータッチサウンドを消す
これまで携帯は、基本的に無音&バイブで使ってましたので、いつも真っ先にやる設定です。
電車でキータッチの音を出して操作している人がいると、とってもイライラしますよね。

[設定] → [サウンド] → [キーボードのクリック] → オフ


2. パスコードロックの設定
落としたときの対策で、簡易な防御策ですが パスコードを設定しました。

[設定] → [一般] → [パスコードロック]


3. バッテリー残量を%表示する
これ、自分で設定しないと表示されないんですね。そのことに驚きました。

[設定] → [一般] → [使用状況] → [バッテリー残量率] → オン


4. 画面の明るさの自動調整機能をオフ
バッテリーの持ちを良くするために、画面の明るさの自動調整機能をオフにしました。そして、明るさもスライドバーの左寄りに設定しました。
「この機能はオフにしましょう」と、いろんなサイトで書かれています。みんなが真っ先にオフするべき機能っていうのも、ちょっと虚しいですね。

[設定] → [明るさ/壁紙] → [明るさの自動調節] → オフ


5. 自動ロックの時間を短くする
これもバッテリーの節電対策ですね。

[設定] → [一般] → [自動ロック] → [1分]


6. Bluetooth をオフ
これも節電対策。ノートパソコンやらいろんなものに Bluetooth が搭載されていますが、私はこれまで一度も使ったことがありません。

[設定] → [Bluetooth] → オフ


7. iPhone の診断結果を「送信しない」に
この設定メニューを見てびっくり。
> iPhone の診断データと使用状況データを毎日自動で Apple に送信しています。
>
なんと! 何の情報が送られているかもわからないので、これもオフにしました。

[設定] → [一般] → [情報] → [診断/使用状況] → 送信しない


8. iCloud の設定項目を絞る
iCloud について、最初はよくわかりませんでした。なので、とりあえず重要そうなものだけをオンにしました。節電対策になるのかな?

[設定] → [iCloud] → 「iPhoneを探す」だけをオンに


9. 位置情報サービスを利用しているアプリを絞る
こちらも節電対策として効果があるか不明ですが、「位置情報サービス」をオンにし、この設定メニューに表示されたアプリは 「iPhoneを探す」以外全てオフにしておきました。
ちなみに、「位置情報サービス」の場所がすごくわかりにくいです。検索して調べてしまいました。

[設定] → [プライバシー] → [位置情報サービス]
・位置情報サービスはオンに。
・「iPhoneを探す」以外はすべてオフに。



10. 通知センターの項目を絞る
この設定をした時点では、「通知センター」なる機能をよく理解していませんでした。ここに登録されているアプリが多いのはバッテリーを消費することになりそうな気がして、以下の設定に絞りました。

[設定] → [通知センター] (iOS 6 では[通知])
・表示(通知センターで表示するアプリ)は、「メッセージ」「メール」「電話」のみに。
・緊急速報もオフにしました。



11. LTE をオンに
au 版ではこの方がバッテリ持ちがよいらしい?よくわかんないけど、まぁやっておくことに。LTE 目的で契約したのですし。

iOS 7 : [設定] → [モバイルデータ通信] → [LTE回線を使用] → オン
iOS 6 : [設定] → [一般] → [モバイルデータ通信] → [LTEをオンにする] → オン


以上、11項目の設定を行いました。


以下の2つの設定は、色々なサイトで節電対策として紹介されていたのですが、私は保留にしました。
===============
メール取得の【プッシュ】をオフにする → しなかった(オンのまま)

[設定] → [メール/連絡先/リマインダー] → [データの取得方法]
節電対策で紹介されていましたが、緊急の連絡がくるかもしれないので、メールのプッシュ機能はオンのままで使うことにしました。


おやすみモードの設定 → しなかった(オフのまま)
この機能の内容を理解するのがめんどくさかったことと、そもそも夜あまり寝ないのでこの設定は保留にしました。
===============

…改めて書き出すと、多いですね。
「通知センター」やら「位置情報サービス」など、色々知らない言葉が出てきて戸惑いました。使い続けると憶えるのかな。


[追記] 2013/07/08
こちら(↓)の設定も、あわせて行っておくとよいと思います。
[20] iPhone の、ソフトウェアキーボードがイマイチです


[追記] 2013/09/22
iOS 7 になって、新たに設定項目が増えました。iOS 7 で独自に「やっておいた方がよい設定」は、調査がまとまり次第、別記事で紹介します。


関連記事

[6] iPhone の初期設定で、au ID が分かりません

2013.02.16 (Sat)
au iPhone

アドレス移行のアプリ

iPhone は、メールの設定とかを自分で行わないといけません。
購入後、家に帰って初期設定を、お店でもらった「iPhone 総合設定ガイド」という冊子を見ながら行いました。
冊子のバージョンが「8.0」ってのがなんとも…。


1. 自宅での、Wi-Fi の設定
これは、スムーズに設定できました。


2. Eメール (@ezweb.ne.jp) の設定
マニュアルはこちら
iPhone では、メールの受送信を、メールアプリとメッセージアプリのどちらで行うか選べるそうです。
順当に、メールアプリを使うことにしました。これもすぐに設定できました。
注意点としては、Wi-Fi接続をオフにして行わないといけない事ぐらい。


3. AppleID の取得
これは、すでに持っているものをそのまま使うことにしました。


4. auアドレス帳から旧携帯のアドレス帳をダウンロード
マニュアルはこちら
旧携帯電話から au にアップロードしたアドレス帳のデータ(私は店頭で行いました)を、
iPhone に組込みます。iPhone 側では「アドレス移行」のアプリをダウンロードして行います。
アプリを起動すると、au ID とパスワードを要求されるのですが、ここでツマヅキました。

au ID 入力画面

「… au ID ってなんだっけ?」

アップロード時に、au のページで au ID を作りました。でも、そのときに パスワードは考えましたが、ID名を考えて登録するプロセスは踏んでいなかったはず。結局、au のサポートページを掘り起こして、確認方法を調べました。
結局のところ、au IDは、携帯の電話番号でした。 ヒントくらい書いてあってもいいのに…。


5. メールの迷惑フィルター設定
マニュアルはこちら
これは、とりあえず「オススメの設定」にしておきました。


…ふう、疲れた。初期設定は、こんな感じで終了。
ここまでで、1時間くらい掛かかりました。 au ID を調べるのに、大分時間をロスしました。

iPhone への引越しは、1日仕事なのでした。


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[5] 最重要! iPhone を購入するときの注意点

2013.02.15 (Fri)
大慌てで探しました

iPhone を購入するときの、最も重要な注意点を書いておきます。
購入後しばらく経ってから気付いたことです。

それは…、
購入時にレシートを確認して、大切に保管しましょう。

iPhone には保証書がありません。レシートが唯一の購入証明になります。
レシートがないと、サポートが受けられません。
Apple の有料サポート「Apple Care+」に加入しても、
修理をしてもらう際にはレシートが必要になります。

購入時に、キャリアのポイントを併用したり、分割払を利用すると、
店頭では0円で購入することになる人も多いと思います(私もそうでした)。
たとえ0円であったとしても、レシートを捨ててはいけません。

こんな大事なこと、お店の人もちゃんと説明してくれればいいのに。
私のときは一切説明がありませんでした。
これってちょっとヒドイなぁ、と思います。
捨てちゃってたら、お金を払いつづけてもサポートが受けられません。


レシートが必要と知ったのは、購入後、2週間くらい経って届いた
「Apple Care+」の手紙を読んだときです。

「やべ!」と、大慌てで家中ひっくりかえしてレシートを探しました。
箱や申込み書類の控えとともに、紙袋の中にレシートが入れられていました。
手渡しじゃなかったんですね。
見つかってよかったです。捨てる直前でした。

これから購入を検討されている方、ご注意くださいませ。

「レシート無くさないでくださいね」と言ってくれないのは、
何らかの陰謀ではないかと、疑いたくなるのでした。


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[4] iPhone5 のケースはどれがいいの?

2013.02.14 (Thu)
ケースいろいろ

前回のつづきから。

iPhone の購入手続きが、ようやく終わったので、待っている間に
店内でケースを探すことにしました。

スマホのケースって、けっこう悩みますよね。
なにせ、種類が多い! 膨大な数の中でお気に入りを探すことは大変です。

でも、今回は「保護フィルムを貼ってくれるサービス」が無料になる
という特典付きの、baw&g(バウ・アンド・ジー)というブランドの中から選ぶことにしました。
(※これはビックカメラ新宿西口店のキャンペーンで、常時のものではなさそうです)

iPhone5 のデザインが気に入ったことが今回の乗換えの動機だったので、
最初はケースをつけないで使おうと考えていました。
でも、絶対に落としそうなので、ケースは必要。

わがままですが、本体のデザインが見えるケースが理想。
透明なやつ。あまり安っぽくないやつがいい。
プラスチックの光沢のペカペカ感はいまいち。

お店の中で、ガラケーにて Amazon のレビューを参照し、
評判がよかった TPU という素材のソフトケースタイプを選択しました。

こちら(↓)です。パッケージには「TPU-TRA」と書いてありました。

bow&gg TPU-TRA
baw&g iPhone5 ソフトケース TPU (クリア)
液晶保護フィルム付き IP5-CS-TP01-TRA


ワタクシ的に 決め手となったレビューは
カバーは非常に薄く、本体裏のリンゴマークも透けて見えます。(黒の iPhone5 ですがちゃんと見えます。)
でした。

ケースを決めたタイミングで、ガラケーが使用不可になりました。
iPhone に切り替わったようです。
au ブースに戻って、店員さんから iPhone を受け取りました。
そして、店員さんと一緒にケースのレジを済ませ、「保護フィルムを貼るカウンター」に案内されました。

私は保護フィルムを貼るのが苦手です。
家にはネコがいるので、ホコリなしに貼ることが困難なのです。
ビックカメラ(新宿西口店)では、通常は 500円で 保護フィルムを貼ってくれるそうですが、その価値は十分あると思いました。

女性の店員さんが、白い布の手袋をつけて、目の前で とても丁寧に
フィルムを貼ってくれました。小さなホコリがはいると、セロテープを使って
除去してくれます。どんな小さなホコリも見逃さない感じです。
見ている私の方が緊張してしまい、一言も発せず、息を呑んで
あざやかな技術に見入ってしまいました。

フィルム貼りが終了後、ようやく店員さんと会話できました。
「話しかけちゃ迷惑かな、と思って黙って見てました」
「皆さんそう おっしゃるんですよ。でも話しかけても大丈夫なんですよ。」

ケースにも装着してもらい、ついに! iPhone5 を受け取りました。
結局、ビックカメラに2時間以上滞在していました。疲れた…。

しかし、この後に、様々な苦難が待ち受けているのでありました。


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[3] iPhone の au のプランはどれにする?

2013.02.13 (Wed)
au iPhone

前回のつづきから。

購入するのは 32GB モデルと決心して、再び au の売り場に戻って店員さんを捕まえました。
さっきの店員さんとは違いましたが、なんだか詳しそうな方でした。

機種変更をお願いして、申し込みカウンターに2人で移動しました。
手続きに20分、機種の設定に30分くらいかかるとのこと。
まあ、そんなもんだろなと覚悟してたんですけど、いったい一日に何人くらい
捌けるのかしら、と思いました。回転があまりよくないビジネスですよね。

店員さんは新品の iPhone5 の箱を持ってきました。
そして目の前で箱のビニールをカッターでピーッと切って、開封。
「傷がついていないか確認してください」
これにはちょっと驚きました。宝石とか買うみたいです。

「こんな確認するんですか?」
「iPhone5 は出荷時に傷ついていること多いので、購入前に確認してもらってるんですよ」

なるほど。。
そんなに神経質ではないのですが、目の前の iPhone を手にシゲシゲと確認しました。
よくわかんないけど、問題なさそうなので、「大丈夫です」と伝えました。
「それでは手続きはじめます」

ここからが大変でした。16GB か 32GB に決めるだけでも散々悩んだのに、
手続きが始まるや否や、店員さんは様々な「選択」を私に尋ねてきます。

「LTE につける通話プランはどれにしますか?」
「留守番サービスは有料になりますが、入りますか?」
「テザリングのオプションはつけますか?」
「保証サービスはつけますか?」
…等など、etc、etc。

優柔不断で慎重派なA型人間に、こんなに多くの選択を
突然決めろと言われても、ツライものがあります。

店員さんもこんな沢山の情報、よく把握してるな…。
一般のお客さんは、こんな複雑なサービス仕様をどれだけ理解して選択してるんだろうか…。
それとも単に自分が勉強不足で臨んだのがいけないのか…。

でも、決めない限りは購入できません。
そもそも、開封されちゃったので、いまさら後には引けません。


以下の方針で、サービスを選定しました。

・よくわかんないオプションは、後で追加すればよい。
・通話のメインは家族。家族割りには入っていたはず。
・仲良しの人との通話は、Skypeなどを使うことにする。
・留守電は、そもそもこれまで使っていなかった。着信記録が残ればよい。
・テザリングは使いたい。
・知り合いで iPhone を割った人が数人いるので、保証は追加する。


そして、悩みつつも、なんとか以下のプランに決めました。
(各サービスにリンクを付けておきます)

【料金プラン】 … LTE。通話オプションなし。
【接続サービス】 … LTE NET
【パケット割引】 … LTEフラット
【オプション】 … テザリングオプションのみ。留守電とかも申し込まない。

安心アクセスサービス】 … 不要なので、申し込まない。
電話きほんパック】 … 申し込まない。
Wi-Fi HOME SPOT】 … 不要なので、申し込まない。

Apple保証(Apple Care+)】 … 加入した。
auスマートパス】 … 申し込まされた。

納得いかないのは、最後の「auスマートパス」なるサービス。

auスマートパス

これは、「申し込み必須」のサービスで、不必要なら あとで解約をしてください、
との説明でした。

「どうして、いらないって言っているのに、申し込まなくてはいけないのですか?」

と質問しても、このときだけは、店員さんは困った様子でした。
きっと、この店員さんに聞いても解決しないんだろうな…。
しょうがない。解約するのを忘れないようにしよう。
それと、テザリングはキャンペーンで 2年間無料とのこと!
でも、その後有料になることを忘れないようにしよう。

店員さんがいろいろ手続きをしている間に、旧携帯から モバイルSuica を解約して、
もらった冊子を参考に au の ID を作ってアドレス帳をコピーしました。

「あとは、30分後に来てくださいね。 あ、今 当店で "baw&g" の iPhoneケースを買うと、
保護フィルムを無料で貼るサービスをしていますよ」

おお、それはいい!
待っている間、ケースを物色することに決めたのでした。


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[2] iPhone 買うなら 16GB? 32GB? どっち?!

2013.02.12 (Tue)
iPhone5 16GB と 32GB どっち?

モバイルSuica のカードも申し込んだし、1月末の週末に、
いざ! iPhone5 を購入しに、ビックカメラへ。

色は黒と決めていました。
自分が持っているアイテムは黒いものが多いので、
「たまには白もいいかな」と思ってはいたんです。
黒いと、カバンの中で失踪しがちになりますし。
でも、iPhone5 は最初の発表のときに見た写真が「黒」だったので、
「やっぱ黒だよね!」と着地したのです。

そして、本体の容量は、32GB のモデルと決めていました。
ところが…、
店頭にて16GB モデルと 32GB モデルの毎月の支払い金額を聞いて、
ケチな私はとたんに悩みだしてしまいました。

「ちょっと考えてから来ま~す」

と店員さんに断って、お店の階段の踊り場で悩み始めてしまいました。

「自宅の iPad は 32GB だけど、まだ半分も使っていないな…」
「落とすリスクがあるのに、大量のデータを持ち運ぶのもなぁ…」
「でも、動画とかデータが大きいから すぐ貯まっちゃうし…」

と、「16GB派」と「32GB派」の脳内2名がディスカッションを開始。
A型人間は悩みだすと長いのです。

悩んだあげく、携帯のブラウザで検索して調べたりしました。
そのとき参考にしたのが、こちらのサイト。

iPhoneの容量選びは逆算が正解。16GB?32GB?64GB? | でじねこ.com
http://digital-cat.com/apple/how-to-choose-capacity-of-iphone/
・(iPhone に)入れたいデータが 7GB 未満 → 16GBモデル
・入れたいデータが 7GB 以上 20GB 未満 → 32GBモデル

すごく、的確でわかりやすい説明でした。

一昨年、アフリカに旅行に行ったとき、はしゃいで 8GB くらい写真や動画を撮ったことを思い出しました。

このサイトのアドバイスを参考に、32GB のモデルに決心したのでした。


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[1] iPhone にしたら、モバイルSuica はどうなるの?

2013.02.12 (Tue)
Suica はどうするのか悩む…

私は au のガラケーをずっと使っていました。
au で iPhone が使えるようになってから、自分も使ってみたいなと
思っていたのですが、仕事で Android 携帯を持っていたし、
家には初代 iPad があったので、それほど「すぐに持ちたい!」
という気持ちにはなりませんでした。

また、個人的に iPhone を躊躇していた要因は、「モバイルSuica」の存在です。
どこでもチャージできて、交通機関も使える モバイルSuica を愛用していました。
「あ!財布忘れた…」 てな時に何回助けられたことか。
でも、iPhone には おサイフケータイの機能がないんですよね。

しかし、年初にありがちな「新年の決意」のノリで、それに
iPhone5 のデザインに惹かれていたので、2013年1月に乗り換える決心をしました。

モバイルSuica は使えなくなるので、代わりにオートチャージ機能付きの Suicaカード
を作ることから始めました。

調べたら、カードの種類がいっぱい…

カード一覧から選ぶ | ビューカード
http://www.jreast.co.jp/card/first/index.html

会費のお得感と、自分の買い物ルートを考えて、ビックカメラSuicaカード に決めました。
ついでに iPhone もココで買えばよいし。

1月中旬の会社帰りに、新宿のビックカメラで買い物をしたときにカードを作り、
こうしていよいよ iPhone を買う準備が整ったのでした。


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