iPhone に四苦八苦のブログ

iPhone を購入後、踏んでしまった地雷の数々を記録します。

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[92] iOS 7 で、パスコード入力画面の時計がなくなりました

2014.01.30 (Thu)
iOS 7

今回は、時間にして数秒、さらには 0コンマ何秒に関する話題です。

皆さんも設定していると思いますが、私は iPhone のパスコードロックの機能をオンにしています。

iOS 7 で、私がすごく不満なことは、ロック解除時の、パスコード入力画面。
ロック中の画面では時計が表示されていますが、パスコード入力画面では時計が消えてしまいます。

iOS 7 のパスコード解除画面

「なに言ってるの?」

てな方もいらっしゃるかと思います。最初から iOS 7 を使っている人はピンと来ないはず。むかーし昔、iOS 6 までは、パスコード入力画面にも時計が表示されていたのじゃよ。。

「えー? iOS 6 も使ってたけど、そうだったけ?」

てな方もいらっしゃるかも。画面を見たらわかりますが、そんなに大した事をしていた訳ではないのです。iOS 6 ではこんな感じでした。

iOS 6 のパスコード解除画面

画面上部に、時計が表示されていたんですね。

「ロック中の画面に表示されているのだから、パスコード入力画面に時計がなくてもいいんじゃない?」
「パスコード解除したら、ホーム画面で時計出てくるじゃん。ノープロブレム!」

てな方もいらっしゃるかも。
おそらく、iOS 7 を考えた、 Apple のヤツら(失礼)は、絶対そう思っているに違いないはず。

しかしですね、、、

ワタクシ、このパスコード画面で時計が消えることに
「あれ?!」と毎回思ってしまうのです。
さっきまで見えてた情報が消えてしまうことで、「あれ、時間は?」と
一瞬気になってしまうのです。

これって私だけかなぁ…。
ロックを解除するたびに、毎回感じることなので、けっこうストレス。
パスコードの4桁を入力している間は、数秒間とはいえ時計がブラインドになるのは、ちょっとセンスがないと私は言いたい。


そこで、、、
こんなことを思いつきました。

ロック解除後の画面って、アイコンが「ズバババッ!」と手前から登場しますよね。こんな風に。

iOS 7 の ズバババッ!

この動きも、iOS 7 になってから変わった事です。
iOS 6 までは、アイコンが左右から「スイッ!」と集まってきました。こんな感じに。

iOS 6 のスイッ!

iOS 7 になってからは、動きが立体的に、かつ ハデになりました。

この「ズバババッ!」という動きですが、常に同じ順番でアイコンが飛んできます。
そして、上から2行目の、中央2つのアイコンが、一番はじめに まっすぐ飛来し、最初にホーム画面に収まります。

「またこまけえ事を…」

てな方も(省略)。
でもホントですよ。今度じっくり見てみてくださいね。

一番はじめに収まる「上から2行目、中央2つのアイコン」を、「先着アイコン」と呼ぶことにします。
私はクセなのか、「ズバババ」中に、先着アイコンのうち、左のアイコンをいつも注目してしまいます。動きに釣られて視線がすーっと吸い込まれるのです。
この場所を「注目ポジション」と命名します。
私は左側ですが、右側のアイコンの方が注目ポジションの人もいるでしょう。

先着アイコンと注目ポジション

この注目ポジションに、時計アイコンを置くといいかも?と考えました。
パスコード入力画面に時計がなくて「あれ?」と違和感を覚えても、解除直後にスーッと視線が時計に流れれば、ストレスが少しは解消するかも?!
なーんて企んだのです。
よし!やってみよー!


結果は…
イマイチでした。

注目は すれども、アナログ時計。今度は、パッと見 時間がわからないことに、「ん?何時?」となってしまうのです。時間を読み取る前に「ズバババッ」が終わってしまいます。

そこで、今はこんなことをしています。
・注目ポジションには、カレンダーを置きました。
・その隣の先着アイコンを時計にしました。

注目ポジションにカレンダー

パスコード入力画面には、カレンダーもありません。ロック解除後の「ズバババッ!」中に、カレンダーの日付に自然と注目できます。
そして、「ズバババッ!」が終わると、隣の時計を読んで、日時ともに確認ができるのです。

パスコード入力画面に時計がなくて「あれ?」という違和感は相変わらずですが、解除直後に 日付 → 時間 の情報にスーッと視線が流れることで、ストレスがちょっぴり解消されました(※個人の感想です)。


ながーく説明していますが、時間にしてわずかな事です。
でも、せっかくですから、「注目ポジション」に「そうそう!」と思っていただける方は、試してみてください。

結構おススメな、チョイ技だと思っているのでした。


関連記事

[91] iPhone で、写真の情報は見れないの?

2014.01.24 (Fri)
iOS 7

前回からの続きです。
私は毎年秋に旅行をし、その記録を詳細につけます。これまでは紙のノートに書いてましたが、今回は iPhone で書くことにチャレンジしてみました。

旅を思い出しながら書くときに、参照するのは写真です。デジカメで撮った写真を見ると、撮影日時が表示されますよね。その時間や写真を見て「ああ、駅に着いたのは午後5時か」とか記録をつけるのです。

これまた新しい試みとして、今回の旅では デジカメではなく、なるべく iPhone で写真を撮ってみました。設定で位置情報をオンにしておくと、写真を撮った場所も保存できます。時間だけでなく場所も参照できれば、旅の記録を作るのに役立ちそうじゃないですか。

ところが、、、

旅日記を付けるべく、標準アプリ「写真」で 撮った写真を見てみたら、ビックリ。

・位置情報を見るのがとにかく面倒。
・撮影日時は、日付までしかわからない?


のです。。。

まず、位置情報の見方がなんともわかりにくい。どれだけ手間か見てみましょう。

「写真」アプリを起動して、下メニューの「写真」をタップします。

写真をタップ


すると、「コレクション」画面になります。「なんとなく」なグループで、写真がまとめられているようです。
調べたい写真のあたりタップします。

コレクションの写真をタップ


今度は「モーメント」表示になります。
「モーメントってなあに?」
はい、わかんないです。
わかんないからスルーして、地名をタップします。
(ちなみに、コレクション画面で地名をタップしてもOKです)

地名をタップ


ようやく地図が出てきました。

地図をちまちまと拡大


でも、地図はかなり引いた感じになってますので、写真がまとまっています。個別の写真を見るためにはピンチ操作で地図を拡大しなくてはいけません。

めんどくさ。

位置情報をみるために、いちいちこんな沢山のステップを経なくてはいけないなんて。

アプリ「写真」の位置表示は、ひとつひとつの写真の場所を調べる為のものではなくて、「ああ、色んなとこ行ったなあ」と、複数の写真を俯瞰するための機能のようです。

撮影日時にいたっては、ワタクシ、どうしたら見れるのか、いまだにわかりません。日付は見えますが、時間の表示方法がみつからないのです。日付も「11月6日〜7日」と、まとめられてしまうこともあります。

うーむ、困った。
デジカメくらいの解像度の写真が撮れても、情報を見る機能がショボイなんて。

そこで、アプリを探してみました。
こんな私にドンピシャなアプリが見つかりました。その名は、PhotosExif。写真の、EXIF(イグジフ)情報を表示してくれるアプリです。

PhotosExif


EXIF(イグジフ)とは 写真のファイルに埋め込まれる情報の規格です。

このアプリを起動すると、標準の写真アプリとほぼ同じく、アルバムが表示されます。でも、注目して下さい。写真の一覧では撮影日時が表示されています。 こりゃ便利!

一覧に撮影日時が!


そして、写真をタップすると、Exif情報タブと、データがあれば位置情報タブが出てきます。

EXIFと地図の表示ができます


それぞれのタブをタップすると、その写真の詳細な情報や、撮影場所が地図で見れます。一枚ずつ確認できるのが良いですね!

EXIFと地図


「この写真いつどこで撮ったっけ?」というのを調べたい時には、PhotosExifを使うようになりました。超オススメです。無料なのも嬉しい。このアプリなしでは、旅の日記は書けませんでした。

一点だけご注意を。
「PhotoExif」という別の有料アプリも存在しますので間違えないように。正しくは「PhotosExif」、Photoにs付きの方なのでした。


関連記事

[90] iOS には、なぜカーソルキーがないの?

2014.01.10 (Fri)
みなさま、明けましておめでとうございます!
お久しぶりです。旅から帰って参りました!

…えーと、3割ほどウソがまざっておりますので、まずは正確な説明を。

実はワタクシ、毎年秋に夏休みを取り、一週間くらい海外旅行に出かけます。
普段は日記を書かないのですが、貧乏性なので、旅行中は日記をつけます。
どこの国もちょくちょく行けるものではありませんから、そこでの出来事をいっぱい記録に残して、将来読み直そうと考えているのです。

私の旅日記は、恐ろしく詳細です。
何時に起きて、どこで何を食べたか、どこで道に迷ったか、どこでトイレに行ったかなどなど…。
町で見かけたポスターがカッコ良かった、電車のとなりの席の人の服に驚いた、店員さんがかわいかった、そんなことまで書いています。旅行って振り返ると、観光地よりも、その道中の方が印象に残ります。観光地は写真を撮ることで済んでしまいますし、私よりも上手な人の写真がネットには溢れていますから。

そこまで詳細な記録ですので、たいてい旅行中には書き終えず、帰ってからもせっせとノートに書き続けます。でも、記憶が消える前に書かなくてはいけません。5~7泊の旅は、ノート一冊がビッシリになります。

今年は、諸事情で、海外ではなく国内の旅行になりましたが、この一ヶ月は旅の記録に追われ、ようやく今週、校了としました。
気持ち的には、日記を書き終えて、ようやく旅が終わった、というわけ。


さて、さて…
これまで旅の日記は(紙の)ノートに書いていたのですが、今年は初の試みで、iPhone のエディタで記録してみました。今回は、そのときに使ったアプリのお話。

iPhone の標準メモアプリで文章を書いていると、カーソルキーがなくてイライラするときがあります。iOS って伝統的にカーソルキーがないんですよね。
iOS 7 がリリースされたとき、「今度こそカーソルキーが来るか?」と期待したのですが、見事に裏切られました。

どうして、iOS にはカーソルキーがないの?

調べてみました。
Yahoo知恵袋にも同様の質問がありました。

iPad iPhoneのソフトキーボードでカーソルキーがない理由 | Yahoo!知恵袋
入力する場所を直接指でタッチすれば良いから。
「無くてもできる」なら「無くす」のがAppleの考え方です。

ふーん、、、

たしかに、数行前の文字にカーソルを移動したいとき、タッチで済むならば、便利ですよね。
正確にタッチできれば。

でも、カーソルキーを使いたいときって、数文字戻るときなのです。場合によっては1文字。
文字レベルで正確なタッチは、かなり難しいです。私は未だに慣れません。

正確にタッチできない場合は、長押しして、拡大表示してから移動するしかありません。

拡大して選択ってダル…

この「長押ししてからの拡大移動」が、すごくカッタルくて、嫌いです。
カーソルを1文字分 移動することを考えると、

[カーソルキーがない iOS]
正確にできれば1タップ。ミスれば長押し→移動。

[カーソルキーがある Android]
カーソルキーを1タップ。まずミスらない。

前者には時間のロス(=長押し)のリスクがありますが、後者にはありません。
どっちが優れているかは明らかなんじゃないかなあ。

ネットで調べても、カーソルキーが欲しいという意見は、けっこう多いです。
「カーソルキーは無くてもできる」って言い張るのは、ちょっと無理があるんじゃないかしら。

そんな私が見つけたアプリが、その名も、ArrowNote

ArrowNote

上下左右のカーソルキーがついたテキストエディタです。
使って感動しました。
「カーソルキーって、こんなにも便利だったっけ?」
と涙が出てきてしまいました。(ちょっと大げさ)

広告が出ますが、テキスト入力中には広告が消えるのが良心的です。
そして、カーソルキーもさる事ながら、さらに嬉しいのが Undo / Redo ボタン もついていること。
テキストを一部削除した後に「やっぱ戻そ」ができるのは、すごく便利です。

カーソルキーだけでなく、Undo/Redo もあるよ

入力したテキストをメールにして送信する機能もあるので、この一ヶ月は
移動中に ArrowNote で書く → メールで送って 家では PC で続きを書く → またメールで送って ArrowNote で …
と繰り返してました。

ArrowNote でも、タッチでカーソルキーを移動できます。タッチミスして、数文字ズレた場所にカーソルが行ってしまったら、カーソルキーをチョイチョイ押して、微調整すれば良いのです(便利!)。

ArrowNote は UI がまだ iOS6 風なのですが、あえてこのままでも良いかもしれません。
個人的にイチオシなアプリですので、iPhone で文章をたくさん書く方はぜひお試しあれ。

次回は、旅日記執筆のときに使ったもう一つのアプリをご紹介する予定なのでした。


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