iPhone に四苦八苦のブログ

iPhone を購入後、踏んでしまった地雷の数々を記録します。

[55] iPhone を、片手で操作できません その3

2013.07.03 (Wed)
片手で iPhone を操作できるか?
前回までの調査(?)で、ピンチ操作や、Googleマップ の拡大、回転は 片手でできそうな気がしてきました。今回は、iOS 全般の操作について考えてみます。

まず、iPhone やスマホを 自分はどんな風に持つのか、分析してみました。
私は、右手で スマホを持ちます。 持ったとき、スマホ本体の右下の角が、手のひらの左下、手相で言うと、頭脳線の下のあたりに触れます。

手相の図

(参考)手相を見てもらう | 一夢庵漂流記
http://yatarou24.jugem.jp/?eid=278

私のようにスマホを持つ人は、多いと思います。駅や電車の中で観察してみたんですが、けっこうメジャーな持ち方ではないでしょうか。
頭脳線上に スマホを置く、この持ち方を、便宜上「頭脳持ち」と呼ぶことにします。(ちなみに図はワタクシの手の写真を元に作りました)

さて、「頭脳持ち」のとき、私が iPhone5 を親指で操作できる範囲は、本体角を基点として、半径約8.5cm のゾーン(↓図の青い扇形)。しかし、画面左上までの最大距離は、11.5cm あります。

「頭脳持ち」時の親指の稼動域

一見して明らかですが、画面左上の「設定」ボタンは、親指の範囲外です。でも、左上のあたりって、けっこういろいろなボタンが出てきますよね。画面右上にもボタンが出てくることも多いのですが、同じく範囲外。

皆さんも、操作していて、「親指とどかない!」って感じるとき、多いと思います。
そのときは、もう一方の手の指でタップするか、携帯の持ち方を微妙に変えるしかありません。
私の場合、持ち方を変えるときに落としそうになったことがあった為、親指が届かないときは、左手人差し指をサポートに使うことが多いです。ただし、左手がフリーのときに限ります。

持ち方を変える場合は、本体の角が、右手のひらの左端、手相的には感情線の端に来るあたりに持ち替えます。この持ち方は、「感情持ち」と呼ぶことにします。

「左上のボタン押すときどうするか見せて」と、iPhone5 や 大きめなスマホを持つ知人何名かに実演してもらったところ、みな「頭脳線」から「感情線」に持ち方を変えていました。

私が「感情持ち」のときの親指の稼動範囲は、ちょうど11.5cm となるので、iPhone5 の画面の全ての領域をカバーできるようになります。

なら、最初から「感情持ち」をすれば、いいんじゃない?!
…とはなりません。経験ある方も多いと思いますが、「感情持ち」だと、キーボードが下すぎて打ちにくいのです。そのため、メールなどを書くためにキーボードを使うときは、結局「頭脳持ち」にポジションを変えることになるのです。


改めて考えると、結構持ち直すんですよね、スマホって。そして、持ち直すことが、結構ストレス。
携帯側の都合に合わせて、人間の方が頻繁に持ち方を変えないといけないなんて、ガラケーのときにはなかった体験です。

iPhone が 4S まで画面サイズを小さいままで保ち続けてたのは、この「持ち直し」を回避したかったからなのかもしれません。(iPhone4s を持たせてもらったら、頭脳持ちの親指の稼動域で、画面が全てカバーできました)

さて、iPhone5 に関しては、私は前回までの調査で、右手の人差し指の使い方を覚えつつあるので、これからは「頭脳持ち」をキープして、親指が届かないときは 右手人差し指を伸ばして操作してみる事にいたしました。

慣れるかな…。
練習中、指が吊りそうになりましたが、がんばります。

しかし、スマホでメールを書くときは、
感情ではなく、頭脳で書くべしとは、ウマイ!
手相のネーミングも、よくできてますね~。

この記事を書いたせいで、街行く人々のスマホの持ち方を、
ついつい観察するようになってしまったのでした。


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