iPhone に四苦八苦のブログ

iPhone を購入後、踏んでしまった地雷の数々を記録します。

iPhone の基礎知識 の記事一覧

[64] フリック入力すると気持ちが良い単語ってなあに?

2013.08.05 (Mon)
今日は、地雷のお話ではありません。どちらかと言うと、ネタの領域。
スマホと言えばフリック入力ですが、先日、こんなスレッドを見つけました。

スマホでフリック入力するとめっちゃ気持ちいい言葉みつけたwwww
http://denlaun.ldblog.jp/archives/26511377.html

こちらのスレッドでは、「入力すると気持ちが良い言葉」として、

魚は魚
暖かなサハラ


などが紹介されていました。

ふーん・・・。
フリック入力のトレーニングアプリ「フリックファン」(紹介記事)で、最近2級になったワタクシとしては、ちょいと意見を言わせていただきたくなるトピックです。

2級/カンガルー並みになりました。

母音が a の音だけの単語は、確かに入力していて、気持ちがいいかも知れません。

魚 (さかな)
田中 (たなか)
マナカナ


とか。

神奈川(かながわ)

も、なかなか渋いです。「が」を打つために、濁点キーが必要ですが、これも a音と同じくワンタップで済みます。(書いていて、「なかなか」もいいかも?、と思いました)

しかし、2級/カンガルー のワタクシから言わせていただければ、母音が a音の入力はタップだけで完結するので、フリック入力っぽくないです。なので、これらだけで気持ち良いというのは、少しイマイチな気がします。
そこで、フリック入力で、気持ち良いと感じるときを、考えてみました。

先ほどの「マナカナ」パターンは、a音の連打。これはこれで気持ち良いのですが、やはり同一方向のスライドが連続するときも気持ち良いです。私が偶然見つけたのは、

このところ [↓↓↓↓↓]

五連続 下入力。決まったとき(?)は嬉しかったです。([ ]は、指の動きを示しています)

同一方向連続入力の最後に、他の音がひとつ混ざるのも、「〆(しめ)!」って感じになって、気持ちがよいかもしれません。

シーチキン [←←←←↑]

あるいは、フリックが横方向だけ、もしくは縦方向だけでジクザグってときも、気持ち良いかも。

ケチ [→←]
姿勢(しせい) [←→←]
ウコンの [↑↓↑↓]
濃厚(のうこう) [↓↑↓↑]


a音や濁点のためのワンタップが、これらのパターンに程よいタイミングで混ざれば、リズム良く感じるかもしれません。


…なんてことを、フツフツと考えてたときのこと。
2013年7月27日の土曜日、私はテレビ東京の 隅田川花火大会の中継を観ていました。
この日はゲリラ豪雨が発生して、花火大会が、中断してしまいました。番組も、雨の中がんばっていましたが、壊滅状態。しかし、私はある発見をしました!
花火中継のゲストの、樹木希林さんの名前って、

樹木希林(きききりん) [←←←←↑]

フリック入力的には、かなり気持ち良いじゃないですか!

豪雨の中での中継は、

樹木希林イライラ [←←←←↑←・←・]
みなヒヤヒヤ [←・←・←・←・]


となっていました! ウマイ!
花火は中断して残念でしたが、私的には、この「気持ちいい」フリック作文の発見があったので嬉しかったです。

今回の記事のために、フリックで気持ち良い単語を探していたら、
それらしき言葉を見つけると まるでソロバンの暗算のように、指を動かすようになってしまったのでした。


[63] iPhone 起動時の Apple マークは、なぜ傷がついてるの?

2013.07.31 (Wed)
私は iPhone5 を買う以前に、初代 iPad も使っていましたが、実は昔から気になることがありました。それは、iOS 起動時に現れる Apple マーク。

起動時の Apple マーク

なんで、傷がついてるの?

私には、右上から左下にかけて、ズバッと切れ込みが入っているように見えるのです。
会社の、もっとも重要なマークに傷をつけているのは、どうして?

iOS を起動して、この傷リンゴを見るたびに、私は幼いころに母から聞いた、こんな昔話を思い出します。

むかーし、むかし…
日本のとある地方では、焼き物のお茶碗はとても高価で、お殿様やお金持ちしか使えませんでした。
そこで、あるエライ人が、お茶碗の高台に、切れ込みを入れることを思い付きました。わざと傷物にしちゃうのです。
切れ込みを入れたことで、高価だった茶碗が、庶民にも普及したのでした。
めでたし、めでたし。

さすが、ジョブズ。
庶民には高価で手が届かなかった iPhone を普及させるために、リンゴマークにわざと傷を付けたんだなぁ。 …と私は思っていました(ちょっとウソ)。


気になったので、改めて調べてみることにしました。
お茶碗のお話は、山口県の焼物、萩焼(はぎやき)にまつわる伝承だったみたいです!

読んだ童話なのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。 お椀に傷をつける... | Yahoo!知恵袋
萩焼にまつわる話で間違いないと思います。

萩焼きとその背景 | 表千家 神奈川県 男子同好会
萩焼は御用窯であるためにすべて殿様に差し出さなければならないために、わざと傷をつけて傷物とした、と言われています…

萩のお茶わん | 三日遅れの便りを載せて
もともと萩焼は毛利藩の御用窯であったので、市販が禁止されていた。なので、わざと『傷』をつけて、市販用にした。


「調べるって、そっち?!」

いえいえ、傷リンゴについても調べましたよ!
私と同じく、「どうして切れてるの?」と疑問を持った方の、Q&Aが見つかりました。

Apple マークに切れ目が入っているのは何故? | 教えて!AppBank
Q. 何故切れ目が入っているのですか?
A. そらく Apple マークの立体感・光沢感を表すための表現だと思われます。

切れ込みの表現ではなく、エンボス(立体感)や、ハイライト(光沢)の表現、という説です。

えー?! そうなの? 本当?!
うーん、、、

改めて、何度も見ているんですけど、私にはどうしても「切れ込み」にしか見えません。
頑張ってどんなに見てても、ハイライトに見えた試しがありません。

iPhone を買って、電源を入れて最初に現れるマークを、こんな誤解されがちなデザインにするかな~?

もしかしたら、国民性や文化の違いかも。
この表現、アメリカンの目には「ハイライト」にしか見えないのかも知れませんね。
機会があったら、アメリカ人に尋ねてみようと思います。

あるいは、本当に「萩焼」的な計らいから、わざと傷を、つけたのかも…?!
日本の禅(ZEN)に傾倒していたジョブズなら、あり得るかもよ?
と、もっともらしい説を唱えてみるのでした。


[62] メモの、フォントが変わりました/フォントが変わりません

2013.07.28 (Sun)
iOS 6

標準アプリのメモ

私が、よく使う標準アプリ、メモ。
思いついたことや、このブログのネタ、お友達から教えてもらった映画や本のタイトルをメモするのに使っています。

ある日、海外のサイトで調べ物をしていました。そして、そこのページをコピーして、メモにペーストしたら、なんと、初めて見る書体になってしまいました!

見慣れない書体になっちゃった!

手書き風と言えば、そうなんですが、読みにくいです、このフォント。ヤだ、これ。
メモに、フォント設定なんてあったの?

調べてみると、[設定]→ [メモ] で、フォント設定ができるようです。

[設定]→[メモ]

フォントは、Noteworthy というものになっていました。
Helvetica にしたら、見慣れたフォントに戻りました。

めでたし、めでたし。
…いや、ちょっと待った!

これまでだって、半角英語をメモすることは何回もありました。
なのに、Noteworthy の書体を初めて見たのは、なぜ?
そもそも、デフォルトのフォントは、Noteworthy だったのに、なぜ普段は Helvetica だったのでしょう。

実は、色々試しても、ナゾが深まるばかりで、放置してたんです。今日になって、なんとなく法則が分かってきたので、報告します。こちらのサイトがヒントになりました。

不具合?メモのフォントに関して | 価格.com

[設定]で、フォントはデフォルトの Noteworthy にします。英語キーボードで、テキストを書いてみます。こんな感じになります。
Noteworthy

[設定]で、メモのフォントを Helvetica に変更して、先ほどメモを見ると、書体が変わっています。いちばん見慣れた書体ですね。
Helvetica に変更

さらに、フォントを Marker Felt に変更してみました。
Marker Felt に変更

ところが、この状態で、キーボードを日本語に切り替えて、改行したとたん、書体は Helvetica になります![設定]は Marker Felt のままですが、なぜか変わってしまうのです。
改行したとたん、Helvetica に!

そして、その後は、[設定]でどのフォントに変更しても、変更は反映されず、Helvetica のままになるのです。
検証結果をまとめますと、こんな感じになりました。

・最初から英語キーボードで書いたメモの文字は、[設定]のフォントが反映される。デフォルトのフォントは、Noteworthy。
・日本語キーボードで、書いたメモは、[設定]のフォントが何であろうと Helvetica になる。
・英語で書いたメモであっても、日本語語キーボードに切り替えて何か入力した瞬間(改行でも、スペースでも)、書体は Helvetica に変更されてしまう。
・Helvetica に変更されたメモは、その後は[設定]のフォントを切り替えても反映されない。常に Helvetica のままとなる。文字をすべて削除しても、戻らない。


こんなプチテストを試すと、面白いですよ。まるで手品。お試しアレ。

メモの設定がデフォルトの Noteworthy のとき、ブラウザの URL をコピーします。
メモアプリを起動し、「+」をタップして、新規メモを作り、日本語キーボードで、ペーストすると、書体は Helvetica になります。
日本語キーボードでペーストすると Helvetica

もう一度、「+」をタップして、新規メモを作り、英語キーボードで、ペーストすると、書体は Noteworthy になります。
英語キーボードでペーストすると Noteworthy

なるほど。キーボードの言語が関係してたとは。
私がメモを取るときは、ほとんどの場合、日本語キーボードにしていたので、メモは常に Helvetica になっていたのです。たまたま、英語のサイトを調べているときに、英語キーボードでコピペしたために、フォントが[設定]の Noteworthy になった、というわけだったんですね!

でも、あえて言わせてもらいましょう、
「わかるか!こんなもん!」

ダメでしょ、こんな仕様。このメモアプリ、元々は英語で作ったものを、日本語にローカライズした時に、こんな仕様になってしまったのでしょう。ローカライズのやっつけ感が、否めません。

まぁ、Helvetica 以外はイマイチなフォントだから、設定が反映されなくても悔しくないんですけど、私みたいに「なんで変わるの?」「なんで変わらないの?」って迷える人が現れてしまうのは、問題アリだと思います。

せめて、メモの設定画面に、「日本語入力したときは、フォントは Helvetica になります」と、注釈を書くべきだよなぁ~、と思うのでした。


※補足(2013/09/30)
iOS 7 では、メモのフォント設定がなくなりました。
そしてなぜか、罫線もなくなりましたので、こちらの記事を追加しました(↓)。

[80] iOS 7 にアップデートしたら、メモの罫線が消えました



[59] 受信メールの写真は、カメラロールに保存されないの?

2013.07.18 (Thu)
iPhone5 を使いはじめて、早いもので 半年くらいが経とうとしています。
しばらく使わないと、気付かない事ってありますよね。
そして、そういう事って、気付いたときに、「取り返しが効く」か、「後のフィーバー」となっているかの、どちらかなのです。

今回は、カメラロールの話題・アゲイン (iOS 6) です。

iPhone のカメラで撮影した写真は、カメラロールに保存されますよね。
しかし、メールで受信した写真は、自分で保存しないと、カメラロールに保存されません。

「そんなの知ってるよ」

って、人もいるかもしれません。でも、au ガラケーから乗り換えた人にとっては、
これも「えー、そうだったの?!」と思ってしまう事でした。

ガラケー時代は、受信メールに添付された写真は、ダウンロードするとデータフォルダに自動保存されていました。データフォルダの中を見ると、自分の撮影した写真と 受信した写真が、ほぼ時系列で、自動的に並んでいました。

ところが iPhone では、カメラロールは基本的にカメラで撮った写真を貯めるためのもので、
メールに添付された写真は、ユーザが自分でカメラロールに保存しなくてはいけなかったのです。

カメラロールに保存するには、メールの画面で写真を長押しすると出てくるメニューから、「カメラロールに保存」をタップします。

写真を長押しして、「カメラロールに保存」をタップ

そして、カメラロールには、保存した順番で並びます。ですので、先月 受信した写真であっても、カメラロールに今日保存すると、その写真はカメラロールの、一番下、最新の場所に保存されるのでした。


私は、カメラロールを auガラケーのデータフォルダのイメージで捉えてしまっていました。
そのため、受信した写真もカメラロールに自動保存されていると勘違いしていたのです。
カメラロールの写真を Dropbox でバックアップしているのですが、Dropboxに メールで受信した写真がない事に気付いて、利用してから半年目にして ようやく、勘違いに気付いたのでした。

先日、あわてて半年分の受信した写真をカメラロールに保存しました。無事、すべての写真を保存できたものの、時系列的には、入り乱れたものになってしまいました。

うーむ。後から気付いて 「取り返しが効いた」ような、「後のフィーバー」だったような…。
あれ?! 曖昧?


この反省を活かして、これからは、以下のルールでカメラロールを使うことにします。

1) カメラロールに、「受信した写真」というアルバムを作ります。
2) メールで写真を受信したら、速やかにカメラロールに保存して、
3) その写真をアルバム「受信した写真」にも登録します。


ガラケーと違って自動でやってくれないので、こうする「クセ」を付けるように決めました。
ポイントは、2) の「速やかに」ってとこです。速やかに保存すれば、だいたい受信した日時でカメラロールに保存される、というわけ。

カメラロールは、iOS 7 で仕様が変わるみたいなので、
何か改善されることを期待するのでした。


[57] iPhone の、通知バナーが邪魔です

2013.07.11 (Thu)
iPhone の表示って面白い動きをするものが多いのですが、ひときわ私が驚いたのは、通知バナーです。

画面上部がパカッと割れて、バナーが出てきます。

バナー通知

そして、しばらく経つと、クルンと元に戻るのです。
この設定は、

[設定] → [通知] → アプリを選択 → [通知スタイル]

で、バナーを選ぶ事で表示されます。
私は Gmail やメッセージなどにこの設定をしています。

この通知バナーの「パカッ」が面白くて、最初は気に入ってました。でも、すぐに「ウザッ」と思うようになりました。

なぜなら、邪魔なんです。ここにバナーが表示されると。
いろんなアプリで画面の上部にボタンがあるので、バナー表示中はボタンが触りづらくなるのです。
通知バナーを避けてタップしたつもりが、バナーに触れてしまって、アプリが起動、なんて事がしばし発生します。

じゃあ、消えるまで待てばいいのですが、「早く消えろ」と念じて見るほど、表示が長く感じてしまいます。
ストップウォッチで測定してみたら、「パカッ」から「クルン」と消えるまで、6.4秒掛かりました。実際、結構長いですね。

6.4秒

ちょっぴり話が飛びますが、
パソコンや iPhone で、進行状態を示すステイタスバー。これらが動いている様を「じーっ」と見ている時間が、人生で最も無駄な時間じゃないかしらと、最近思うようになりました。メッセージ送信中や、アプリのダウンロード中に緑のバーが伸びるのを、ついつい見入ってしまいますが、そんなとき「いかん、また人生を無駄にしてしまった」と思うようにしているのです。そんなの見てるくらいなら、他の事をした方がいい。

とかろが、通知バナーが、今まさにやりたい事(ボタンをタップ)をしたいときに表示されると、待つしかありません。腹が立つ訳です。人生を浪費せざるを得ないんですから。

しかし、iPhone5 の書籍に、このバナー通知をキャンセルするワザが紹介されていました。

それは、、
「バナーをちょっとだけ下に引っ張って離す」
というワザ!

iPhone は、画面上部をズイっと引き下げると、通知センターが出てきます。
でも、一番下まで下げずに離すと、上に引っ込みます。この習性(?)を応用するわけです。
通知バナー表示中も、ズリ下ろして通知センターを表示できるのでした!(知らなかった!)

下に引っ張ってキャンセル

そして、適当なところで離すと、バナーごと引っ込んでくれるのでした。
試してみると、確かに便利!
ただし、コツがいります。ベタっと触れると、バナーのタップと判定されてしまうことも。

自分は、ゲーム感覚で、ちょっぴりドキドキしながら通知バナーを引っ張ってキャンセルしています。通知バナーにイラッとした方はお試しあれ。

キャンセルに成功するたびに、人生が 6.4秒、無駄にならずに済むのでした。


[55] iPhone を、片手で操作できません その3

2013.07.03 (Wed)
片手で iPhone を操作できるか?
前回までの調査(?)で、ピンチ操作や、Googleマップ の拡大、回転は 片手でできそうな気がしてきました。今回は、iOS 全般の操作について考えてみます。

まず、iPhone やスマホを 自分はどんな風に持つのか、分析してみました。
私は、右手で スマホを持ちます。 持ったとき、スマホ本体の右下の角が、手のひらの左下、手相で言うと、頭脳線の下のあたりに触れます。

手相の図

(参考)手相を見てもらう | 一夢庵漂流記
http://yatarou24.jugem.jp/?eid=278

私のようにスマホを持つ人は、多いと思います。駅や電車の中で観察してみたんですが、けっこうメジャーな持ち方ではないでしょうか。
頭脳線上に スマホを置く、この持ち方を、便宜上「頭脳持ち」と呼ぶことにします。(ちなみに図はワタクシの手の写真を元に作りました)

さて、「頭脳持ち」のとき、私が iPhone5 を親指で操作できる範囲は、本体角を基点として、半径約8.5cm のゾーン(↓図の青い扇形)。しかし、画面左上までの最大距離は、11.5cm あります。

「頭脳持ち」時の親指の稼動域

一見して明らかですが、画面左上の「設定」ボタンは、親指の範囲外です。でも、左上のあたりって、けっこういろいろなボタンが出てきますよね。画面右上にもボタンが出てくることも多いのですが、同じく範囲外。

皆さんも、操作していて、「親指とどかない!」って感じるとき、多いと思います。
そのときは、もう一方の手の指でタップするか、携帯の持ち方を微妙に変えるしかありません。
私の場合、持ち方を変えるときに落としそうになったことがあった為、親指が届かないときは、左手人差し指をサポートに使うことが多いです。ただし、左手がフリーのときに限ります。

持ち方を変える場合は、本体の角が、右手のひらの左端、手相的には感情線の端に来るあたりに持ち替えます。この持ち方は、「感情持ち」と呼ぶことにします。

「左上のボタン押すときどうするか見せて」と、iPhone5 や 大きめなスマホを持つ知人何名かに実演してもらったところ、みな「頭脳線」から「感情線」に持ち方を変えていました。

私が「感情持ち」のときの親指の稼動範囲は、ちょうど11.5cm となるので、iPhone5 の画面の全ての領域をカバーできるようになります。

なら、最初から「感情持ち」をすれば、いいんじゃない?!
…とはなりません。経験ある方も多いと思いますが、「感情持ち」だと、キーボードが下すぎて打ちにくいのです。そのため、メールなどを書くためにキーボードを使うときは、結局「頭脳持ち」にポジションを変えることになるのです。


改めて考えると、結構持ち直すんですよね、スマホって。そして、持ち直すことが、結構ストレス。
携帯側の都合に合わせて、人間の方が頻繁に持ち方を変えないといけないなんて、ガラケーのときにはなかった体験です。

iPhone が 4S まで画面サイズを小さいままで保ち続けてたのは、この「持ち直し」を回避したかったからなのかもしれません。(iPhone4s を持たせてもらったら、頭脳持ちの親指の稼動域で、画面が全てカバーできました)

さて、iPhone5 に関しては、私は前回までの調査で、右手の人差し指の使い方を覚えつつあるので、これからは「頭脳持ち」をキープして、親指が届かないときは 右手人差し指を伸ばして操作してみる事にいたしました。

慣れるかな…。
練習中、指が吊りそうになりましたが、がんばります。

しかし、スマホでメールを書くときは、
感情ではなく、頭脳で書くべしとは、ウマイ!
手相のネーミングも、よくできてますね~。

この記事を書いたせいで、街行く人々のスマホの持ち方を、
ついつい観察するようになってしまったのでした。


[54] iPhone を、片手で操作できません その2

2013.06.30 (Sun)
Google Maps

iPhone を片手で操作できるか? そのつづきです。

先日、仕事で大阪に行きました。あいにく、天気は雨。それも、大雨。
私は超方向オンチで、地図を見ても迷う人です。雨の中、iPhone で Googleマップ のアプリを起動しながら、迷いに迷っていました。地図をズームしようにも、回転しようにも、片手ではできません。豪雨の中、カバンを持って、傘も持った状態で、両手で iPhone を操作していたら、目的地に着いたときは、ビッショリ濡れてしまいました。片手で操作できたら、もう少し濡れなかったのに。

このときは、片手ピンチのワザをまだ習得していなかったのもいけないのですが、
調べてみると、Googleマップ のアプリには「ズームイン/ズームアウト」のジェスチャーがあったのだそうです!!

片手がふさがってる時にiPhone向けGoogleマップを片手でズームアウトするテクニック | F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
http://blog.fkoji.com/2012/12151213.html

iOS版Googleマップの拡大/縮小/回転/3D ちょっと便利な操作方法 | ハヤクユケ
http://hayakuyuke.jp/archives/13608

その方法は、
ダブルタップした指を離さずに上下にスライド

さっそく試してみました。
ダブルタップ後、上にスライドすると、ズームイン。下にスライドすると、ズームアウト。
おお~! 便利!! Googleマップ 以外でも、このジェスチャーを採用して欲しいです。

さて、さて…。
方向オンチにとってはですね、、
地図のズームイン/ズームアウトもさることながら、地図の回転も重要なんです。
自分がどっち向いてるかすら、わかんないので、地図の方を自分にあわせて回す、ということを頻繁にやるのです。

さすがに Googleマップ でも、地図の回転は 一本指ではできないのですが、前回調べた片手ピンチのワザを応用できることが、わかりました!

Googleマップ では、地図を回転するとき、2点を回転するようにスライドします。このとき片方の指は固定していても回転できることがわかりました。

Googleマップ を片手で回転

これは便利かも。
私は、親指を固定して、人差し指でチョイチョイと地図を弾いて回転させることにしました。

なお、今回ご紹介した操作は、Googleマップ アプリ の操作です。ブラウザで Googleマップ を見たときは、該当しませんので、ご注意ください。

これで、雨の中で片手で Googleマップ を利用できそうです。

…でも、
片手で操作できたとしても、方向音痴が改善されないと、けっきょくズブ濡れになってしまうよなぁ、と気付いたのでした。


[53] iPhone を、片手で操作できません その1

2013.06.27 (Thu)
スマホを使い始めたとき、私は最初、文字入力を両手で行っていました。
片手でなんとか文字入力ができるようになったときに、会社の子に「ピンチ操作も片手でできるようにならなきゃ、まだまだですよ!」と言われました。
「ピンチ」とは、二本の指で、画面をズームイン/ズームアウト する動作のことです。

片手でピンチ。これ、けっこう難しいです。
iPhone5 を使い始めてからも、ピンチするときは 片手で iPhone を持って、もう一つの手でピンチをしていました。

スマホを持つときの基本的な指のポジションは、「親指が 画面側、その他の指が 本体背面側」 となります。ほとんどの人がそうだと思います。ピンチ操作を片手でやるには、

1) 人指し指を背面から画面側に移動し、
2) 親指と人指し指で、ピンチする。


ということになります。
片手でピンチ、皆さんも気になるのか、ムービーが YouTube にありました。

http://youtu.be/vQUs-5zXPC4


なるほど。でも、なかなか難しいです。ピンチの動作のとき、落としそうでドキドキします。
しかし、こちら(↓)のサイトを見たら、ちょっとだけ簡単になりました。

片手でピンチアウト | iPWb

なんと、「ピンチ」は必ずしも両方の指を動かす必要はないんだそうです。片方の指は画面上に固定して、もう片方の指を動かしても「ピンチ」となります。
試してびっくり。気が付きませんでした!!

http://youtu.be/fPIPH95reQ4


私は、この動画の人ほど手が大きくないので、

1) 人指し指を背面から画面側に移動し、
2) 親指と人指し指で、ピンチする。
3) そのとき、親指は位置固定、人差し指をチョイチョイと動かして、ピンチ。


とすることにしました。
親指を固定することで、iPhone をしっかりホールドできます。
さりげなく、ササッとできるよう、ただいま特訓中です。

この片手ピンチ、調べていると、設定の「アクセシビリティ」の機能を使って、片手で行う方法を紹介されている方もいました。私も試してみましたが、イマイチでした。かえって動作が増えてしまうような。

ピンチ操作を片手でしてみると以外と便利だった | ツインズパパの徒然日記 Ver.2
http://twi-papa.com/archives/2967


iPhone の片手操作のお話、いろいろと思うところがありますので、
もう少し続くのでした。


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